Mint Warehouse Presents Nicolas Jaar, Acid Pauli & Soul Keita
1.10~1.30辺りのスローモーションでの移り変わりとJaarの音楽の入りが最高。1.24くらいの非常に短いレディーのカメラ目線、激ヤバ。
このグルーブ感を出しつつっていう。
おおよそ15曲、それぞれに物語はある。それぞれに一曲ずつアプローチを変えて撮るのは、シーンごとに撮る行為に近いのだろうか。ん~一回きりという制約があるのでやはりフィクションというか、劇的なイメージとはまた違うはずだ。ある程度絞って、撮るのが現実的であるし、全体のクオリティーが上がる気はするのだが。というか上げなければいけない。絞って撮り、まとめ上げて大枠に近いものに仕上げる作業なのかな。いずれにしても少しずつ固まりつつある気がする。
うーこのライブ撮影は上手くいっている気はあまりしないが、いただけそうなところは懐に。マギー・チャンのガム噛んでニヤけてる表情が素晴らしい。
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