恵比寿でNと合流し、代官山へ。いい天気であったのに、雲行きが怪しくなる。雨がパラパラ降り始める。オススメの店に行きランチ。ここ最近アンティークを取り扱う店、アンティークを置いてあるカフェによく足を運ぶが、およそ多くの店の雰囲気がどことなく似てしまっているような気がするのだけれどもどうなのそこんとこ。ランチ。このチキンソテーならば吾輩でも作れそうだ。食後のCoffeeがうまま。店を後に。いくつか回って中目にいって解散。
恵比寿に戻り、Liquid RoomにてMattew Haerbert Begins Night
期待した舞台装置であったがあっさりしていた。舞台上の中央に、正方形状の四隅に照明器具のバタ足を置いて、それに4,5本の赤い線をみたことのない機材と一緒にくくりつけていた。出来上がった四方に囲まれて出来たリングらしきものの周りにはシンセ、マイクなど楽器が散りばめられてある。殺風景でちょいと残念。センターには調理ができるよう一式が揃っているようだ。使用する油などは別の容器に入れてある。そうだよね。
Show Time
シャツにスラックスにネクタイ姿の男が1人、ゆっくりとマイクに向かい歩いていく。置いてあった藁をマイク前で豚が食べるのか、ふみつけるのかを意識したかのごとくわしゃわしゃ音を鳴らす。うーん。。それから続けて同じような格好をした男が1人、また1人。そしてherbertが登場。マイク前に立ち挨拶。皆それぞれの機材前にいく。1人が赤いリングの中に入り、それぞれがバタ足にひっかけてあった白衣をきて演奏スタート。
赤い糸を引っ張るとある音が鳴る。豚の鳴き声を記録しているのか、その弾き具合により音が変化しているようだ。視覚的になかなか面白いが、こういった演奏行為は新しいとは感じなかった。以前みたLucky Dragonsの客を巻き込んでまでのハプニング的音楽体験の方が面白かった。とはいえ、herbertとその仲間たちの演奏行為はユーモアがあってよかった。
リング内にいる男の背中にはSeptember、Octberと月が刻まれており、それは豚の生まれつき、そして食肉加工された月にちなんでか。最後の月に至り、白衣の下から赤い白衣が。また始まる。シェフが現れ、センターにたち豚肉を調理し始める。クラブ内に漂う肉の香り。リング内の男、そして周囲の演奏者は時折ニヤつきながら演奏している。白衣に戻ると、それぞれの機材前にいた演奏者がリング中に入り、一斉に赤い糸をはじき出す。もう笑っちゃうんだけど。
料理完成後、皆食卓前に。herbertはマイク前に立ち歌い始める。ここで笑ってしまった。シュールすぎる。歌い終わって、食さずに演奏終了。
と思いきやherbertのみがリング内に入り、赤い糸をはじき出す。これもなかなかユーモアがあり、豚の動きを真似したりと、自分を冷静にさせるよう顔を振ったりと。すると偶然にも赤い糸が外れた。ハプニングの中も演奏を続け、なんとか終了。あざーす。
1時間くらいで6000はちょっと高いが、まあよろしってかな。
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