2011年9月2日金曜日

 「MIRAL/ミラル」をみておいしいお酒を、mangulicaFM 「third eye」、「disznotor」

暑い。なぜ暑いかというと湿度が高いからだ。うむ。渋谷へ。ジュリアン・シュナーベル監督「MIRAL/ミラル」をみにユーロへ。夜にみるコスタ「何も変えてはならない」のチケットもサービスデイなので先に購入。劇場で場所をとってゆっくりし、中に入るとU氏を発見。お久しぶりです。この後飲みに行こうと誘われる。とりあえず「MIRAL/ミラル」後に。 

ユダヤ系のシュナーベルがパレスチナ側から描くことに境界をなくして歩み寄ろうとする意志を感じる。実際、映画ではパレスチナの少女とイスラエルの女性が分かり合い、小さな境界は消えてなくなる。スピルバーグ「MUNICH」にPLOリーダー役で出演していた俳優が、今回パレスチナでPLOと交渉する役で出ていたけれども意識していたのかな。ユダヤ系のスピルバーグはイスラエル側から描き、シュナーベルとの意識の違いというか、向き合い方の違いが凄く出ていたように思う。スピルバーグはある意味開き直って、暴力を否定し無意味であると言い聞かせながら距離をなくしていくようにみえた。しかしシュナーベルは開き直らずに立ち向かっていったように思う。そこに感動してしまう。「MUNICH」も好きだけど。



終了後、コスタを返金してもらう。F監督と合流するもいまだに私はびくつく。w アヒルストアへ。混んでいたので別店で一杯ひっかけてからいくことに。U氏は誕生日プレゼントをFさんから受け取っていたうらやま。地元の友人たちの話に、震災後の某大学の話に、金の流れとか。そろそろアヒルへ。

立ち飲み。パンうま。東京にきて初めてこんなうまいとこに来ましたよ私は。いや~幸せ。Quarity Of Life。今年公開映画について話していると「The Tree Of Life」を経由して家族の話へ至る。終始それは演出だ、とすべてコネクトさせる。また戻って大好きな「Somewhere」絶賛談義。おおなるほどさすがスタイリストの方の視点はかなり勉強になる。あえての白い下着ですか!これはいつか使おう。ソフィアの懐の深さについて。「MIRAL」で流れたいくつかの日本映画の予告篇をみてなんやねんと突っ込むU氏。いや~本当にあまりみたくない映画ばかり。マジでルサンチマンなんてひとかけらもなしに。F監督が自作をみた客から言われた言葉が心に残る。それと映画だけではないんだということ。アヒルストアを後に。綺麗なお姉さまに視線を送ってアディオス。

「MIRAL」で何度か私が涙したシーンにわかりやすいな~とU氏がコメント。それについてF氏から振られ、歩きながら三人で話す。うまく言えないが不可分なく全て混じり合うところがあると思っている。

mangulicaFM 「third eye」



mangulicaFM 「disznotor」


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