拝啓 トム・クルーズ様
から始まる恋文を書こうと思っていましたが、長らく書くことを放置していたらやる気がなくなりました。。でも今年BEST1です
今回も前作同様、劇場が明るくなるとトム・クルーズになっていました。人ごみの隙間を縫うように、地下鉄構内でゆっくり歩けばいいものをかいくぐって歩いてしまう自分に少し酔い・・まくしたてるように大切な友人に話す際の身振り、おおげさに振り返る動きにトムを意識していたことを覚えています
走るだけで映画を豹変させてしまう俳優は彼だけ
いつも傑作をありがとうございます
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