DJ Sotofett - Foliage
素晴らしい。レコード探そう
Greg Beato - When Monkeys Attack
ぼちぼち
Luke Vibert - Bizarster
お久しぶりです。昔よく聴いてました
William Kapell Recital
透明感があり柔らかいタッチ?でしょうか。いいですね。
友人たちの音楽会を鑑賞するため自転車で神保町へ。到着に気づいたAカップルが出てきて「○り!」と呼んで会場にすーと吸い込まれた。
会場にはお客を見渡すとB学校卒業以来会ってなかった方々が!再会〜談笑。トイレから出てきた熊さんみたいなAさんは緊張しているようだ。席に着くとARさんもいて映画談義。「フォックスキャッチャー」はダメだったそうで。
ほどなくして大きな体をしたAさんのピアノの音より演奏が始まる。繊細で柔らかなタッチ、メロディーというより短い音の連なりに、そこにベースや打ち込みがくる。即興だとのちほど知ったときはなんとも心地よく。なんとなく不安だったのはそこですべて吹き飛んだ。後半はやはりのお調子者気質がでた。浮世離れした人々。いい意味で生活感を感じない友人達から刺激を受けている。帰りはまったりと。
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